運行管理者(貨物)受験体験記 その2

運行管理者試験(貨物)の試験範囲についてまとめてみます。

試験で出題されるものは以下のとおりです。

1 貨物自動車運送事業法
2 道路運送者両法
3 道路交通法
4 労働基準法
5 実務上の知識及び能力

なかでも1の貨物自動車運送事業法は出題数が8つと最も多く、重要な項目がたくさん盛り込まれています。まず、勉強する際はここの範囲をしっかり取れるように学習することをお勧めします。

2については、私自身が日頃から仕事で使っている法律のため(封印の資格をもらう際に受験する効果測定で問われるものより難しくないです)、あまり時間はかけませんでした。いわゆる「自動車登録」に関する内容です。

3は正直いちばん苦手でした(笑)免許を取ったのも随分前なもので、改正されている部分も多岐に渡りました。運転しているのに意識できてなかったことなどあらためて思い知らされました。

4は学生時代に勉強したことがあるので、抵抗なく学習できました。計算問題が多く出ますので、基礎講習で習ったらすぐに問題を解いて感覚を身につけることをお勧めします。かなり重要です。

5は、できれば問題集で慣れておくことをお勧めします。だいたい同じ形式の問題になると考えられますので、本番でびっくりしないためにも解いておきましょう。

全体的な感想になりますが、足切りもあるため苦手は潰しておいた方がいいです。法律の勉強に慣れていない方は、基礎講習の前に試験用テキストを購入して目次と見出し、太字や赤文字で書かれた部分だけをパラパラと見ておくといいでしょう。

私自身も読み込む時間はなかったので、大事そうなところだけパラパラめくって「ひと通り目は通した!」という既成事実を作っておきました。ガッツリとやる必要はありません。基礎講習を受けたらすぐに問題を解くということだけしっかりこなしておきましょう。これが自学に役立ちます。

私は利用しなかったのですが、YouTubeの動画やアプリで隙間時間を活用するのも社会人受験生には有用だと思います。ぜひ、自分に合った方法で学習を進めていきましょう!

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